会社概要 Company

概要

商号
株式会社テクノーブル
本社
〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目6番8号テクノーブル四ツ橋ビル9階
TEL:06-6538-2595/FAX:06-6538-2597
営業品目
美白剤、老化防止剤、育毛剤、海洋植物由来物質、陸上植物由来物質、天然特殊油脂類、特殊粉体、特殊高分子物質、各種ビタミン誘導体、天然物由来多糖体類、天然物由来乳化剤、天然物由来コラーゲン、エラスチン、透明各種ゲル化剤等
創業
1961年8月
資本金
4,500万円
取引銀行
三井住友銀行大阪西支店
三菱UFJ銀行心斎橋支店

事業所

画像 本社

〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目6番8号
テクノーブル四ツ橋ビル9階
TEL:06-6538-2595/FAX:06-6538-2597

画像 東京営業所

〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目17番1号
昭美京橋第2ビル8階
TEL:03-3535-6789/FAX:03-3535-6788

画像 ライフサイエンス総合研究所

〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1丁目26番24号
TEL:06-6532-9741/FAX:06-6532-1375

画像 サイエンスパーク京都

〒619-0237
京都府相楽郡精華町光台1丁目2番地5
TEL:0774-98-1001/FAX:0774-98-1011

画像 テクノーブル大和高原奈良工場

〒632-0111
奈良県奈良市小倉町1382番地11
TEL:0743-84-0275/FAX:0743-84-0276

シンボルマークについて

画像 テクノーブルとして創業した際に誕生したシンボルマーク。

中央の筆記様デザインには、株式会社テクノーブル(Technoble Co.,Ltd)の「T」の文字と、前身である共栄化学工業株式会社(Kyoei Chemical Industory Co.,Ltd)の「K」の文字が含まれています。そして、中央のデザインの周りにある囲いは、綱を模しており、「お客様との繋がり(信頼)」と「社員間の繋がり(結束)」をモチーフとして表現しています。

お客様に信頼頂き、満足頂くために、社員が一枚岩体制でサービスをご提供する決意のマークです。


企業沿革

1961年
大阪市東区久宝寺にて医薬・化粧品、化学工業薬品原料の販売を開始、共栄化学商会として発足。
1966年
輸出業務拡大のため韓国、台湾、タイに販売代理店設置。
1968年
東日本地区の業務拡張のため東京営業所設立。
1970年
フランスを中心にEEC地区にて、製品販売のため渡欧。
1978年
業務拡張のため大阪市西区北堀江に本社移転。
1982年
エステティック世界会議(オーストリア・ウィーンに於)抗シワ剤とその効果について研究発表。
1988年
東京営業所、京橋二丁目に移転。
1990年
研究開発部門の充実を図るため、テクノーブル第一研究所を完成。
1994年 
さらなる事業拡大に向けて新本社社屋10月完成。
1998年
GMP規格適合のテクノーブル大和高原奈良工場完成。
1999年
アメリカ市場拡大の為販売代理店設置
2000年
ヨーロッパ市場拡大の為イギリスに販売代理店設置
2003年
最新技術を導入したテクノーブル ライフサイエンス総合研究所完成。
2004年
本社・ライフサイエンス総合研究所・大和高原奈良工場・東京営業所 ISO9001、2000認証取得。
2006年
東日本地域の業務活性に伴い、東京営業所を拡大のため移転。
2007年
生産量拡大の為テクノーブル大和高原奈良工場増築ならびに設備増設完了。
2009年
ISO9001、2008に登録改定による認証取得。
2011年
グローバル化に伴い、国際戦略部強化。フランス、タイに販売代理店設立。
2012年
中国市場強化。PCHi2012(上海)出展。
2016年
ISO9001、2015に登録改定による認証取得。
2018年
研究・製造・品質保証の総合機能を有する新たなイノベーション拠点サイエンスパーク京都稼働(12月)

啓発・交流・出会い 

新しい知識・技術との出会い、企業間の交流、文化への貢献を目指して、学会のオーソリティによるセミナーを開催。

1988年 第1回 セミナー テーマ メラニン色素の制御機構
講師  神戸大学皮膚科学教室
教授  三嶋豊
場所  東京全日空ホテル
1989年 第2回 セミナー 第1部「セミナー」
テーマ 色素細胞の特異的開発研究
講師  神戸大学皮膚科学教室
教授  三嶋豊

第2部「コンサート:新ヴィバルディ合奏団によるクラシック音楽の夕べ」

場所  東京お茶の水・カザルスホール
1990年 第3回 セミナー 「世界的な皮膚医学の権威者によるシンポジウム」
テーマ
展望、21世紀のスキン・メラニンケア

講師
Dr.プロータ(イタリーナポリ大学医学部皮膚科教授)
Dr.ハラバン(米国エール大学医学部皮膚科准教授)
Dr.ノードランド(シンシナティ大学医学部皮膚科教授)

場所
東京有楽町・朝日ホール

第14回国際色素細胞学会のプレサテライトシンポジウムとして開催
1992年 第4回 セミナー
(新社名発表と記念セミナー)
第1部「セミナー」
テーマ
紫外線と皮膚に関する最近の話題

講師
東海大学医学部皮膚科学教室
教授 大城戸宗男

化粧品産業の発展と課題 ー国際企業としての展開―

前厚生省大臣官房審議官(業務担当)
日本製薬工業会専務理事 代田久米雄

第2部「オペラ、アリアの夕べ:島田祐子エレガンスコンサート」

出演者
島田祐子(ソプラノ)
長祐二(テノール)
中村均(ピアノ)

場所  東京お茶の水・カザルスホール
2000年 第5回 セミナー 第1部「セミナー」
テーマ
21世紀におけるメラニン研究の国際的方向性について
講師
名古屋大学医学研究科皮膚病態学分野
教授 富田靖

第2部「オペラコンサート:アリアと歌曲との饗宴」
出演者
小林正夫(テノール)関西二期会
斉藤言子(ソプラノ)関西二期会
児玉祐子(メッゾ・ソプラノ)関西二期会
小林かずみ(ピアノ)

日本演奏連盟場所東京お茶の水・カザルスホール
2016年 第6回 セミナー 創業55周年記念~学術講演会と華やかなオペラ・アリアへの誘い~

第1部「セミナー」
パネリスト
大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科
公衆衛生学研究室
津川 尚子 教授
「ビタミンDの重要性と役割」
~皮膚への影響とその必要性~

ご講演
大阪大学 大学院生命機能研究科
岡本 浩二 准教授
体の中のエネルギー・環境問題
~健康長寿の鍵を握るミトコンドリア~

第2部
「華やかなオペラ・アリアへの誘い~オペラ・アリアとカンツォーネ、夢の競演~」
出演者
米田哲二(バリトン)関西二期会 理事長
泉貴子(ソプラノ)関西二期会
松本薫平(テノール)関西二期会
油井宏隆(バリトン)関西二期会
今岡淑子(ピアニスト)

場所  東京よみうり大手町ホール
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